学習塾経営・開業・副業「リスク最小にするにはどうすれば良いのでしょうか?」

雑談雑考;学習塾経営・開業・副業「リスク最小にするにはどうすれば良いのでしょうか?」

<学習塾開業のリスクを最小限にする為の一考>
学習塾業が未経験(講師経験等もない)の方が学習塾を開業される場合、多くの方はフランチャイズ加盟をされます。
個別指導やAI機能搭載のタブレットを活用した運営もありますが現実的な様々な理由(当該内容では、長くなりますので申し訳ありませんが割愛させて頂きます。)で、本部のシュミレーションの通りに「開業初期の塾生が思いのほか集まらない」、「安定的に塾生が確保できない」というご相談を多くいただきます。
フランチャイズ加盟での開業の場合、本日に支払うお金とテナント借り入れ初期費用や教室設営等の総額が約600万円から1000万円が相場です。(金額の幅は、フランチャイズ本部や教室設営費用によって変わる為です。)
仮に総額1000万円とした場合、この金額の回収をしたうえで安定的に運営することが必要なのですが、中々思うようにいかない方が多くいらっしゃいます。
事例1)
誰もが知っているフランチャイズ個別指導塾で総額約1100万円で開業。
教務指導は、時間講師に任せ自身では指導はしない運営で始め開業から6か月で塾生が12名。
損益分岐点(赤字解消)は、月売り上げ50万円以上なので毎月約20万円の赤字。
累積赤字分や毎月の生活費も含めると既に350万円以上の拠出。
結果、総額1450万円の損金で、売り上げが上がる見通しが立たない状況。
事例2)
募集ノウハウが充実していますから開業初月から黒字で。半年後には月収50万円は固いでしょう…個別指導フランチャイズで開業(初期投資総額900万円)
実際は、開校後3か月で塾生数8名。
預貯金の残額300万円はこのままでは、半年もたずに資金ショートの状況。
事例3)
初期投資約1200万円(テナントがスケルトンだったために工事費が300万円ほどかかったので)で開業。
本部のシュミレーション通りにはいかず塾生が思うように集まらないながらも預貯金を切り崩しながら約2年続けて、月収が15万円。
(ここまでで、生活費を含めて総額約2000万円)
月収入15万円では生活ができないので妻がパートで補う生活。
塾を辞めることも考えるが、取りあえず月に15万円の収入がある為に続けている状況。
良い話ができなくて申し訳ありませんが、現実をお知らせさせて頂きました。
リスクを下げるには、①初期費用を抑えることと②収入を得ながら開業し、軌道に乗ったら塾業に専念することかと存じます。
①事前準備・研修及び運営内容の構築他の「サポート費用」とテナント借り入れ初期費用及び教室設営費用を合わせた総額で500万円以下(できれば400万以下)に抑える。融資が必要な場合、極力融資額を少なくする(返さないといけないので)。
また、損益分岐点は、月額25万円以内にする(塾生数でいえば、10~15名)ことと塾生数30名で月の営業利益が25万円以上になる様に運営内容を創ること。
②体力的には無理をすることになりますが、仕事辞めずに副業で開業する方法です。ある意味「裏技」なので①どうやって運営するのか②利益率③運営ノウハウ等は申し訳ありませんが一般公開を控えさせて頂きます。
具体的な内容をご案内できずに誠に申し訳ありません。
ご関心があれば、お気軽に「無料相談」フォームからご連絡いただければ幸いです。
善き人が良き塾を創り、地域教育に貢献し安定した収入を得られるように…私たちの願いです。

関連記事

  1. * 学習塾開業・開校希望者必見;優良塾売ります情報
  2. 雑談雑考:I.T化と学習塾の行く末
  3. 学習塾経営・開業;「成功確率が高くリスク最小の学習塾長になりませ…
  4. 雑談雑考:e-ラーニング学習塾が上手くいかない理由
  5. 学習塾開業成功事例;未経験・早期退職・56歳・妻帯者・地方リター…
  6. 雑談雑考;学習塾経営・開業・副業「個別指導塾の実際」
  7. 緊急告知!学習塾経営・開業;集まるロケーションと優良物件を…
  8. 雑談雑考;学習塾を開業・開校当初の塾生の集まり具合

ブログカレンダー

2022年12月
 123
45678910
11121314151617
18192021222324
25262728293031

最近の記事

アーカイブ

PAGE TOP