【正しいドキドキした学習経営をしませんか?】
今この時期で、募集停止の学習塾があります。
「中3生、中2生は定員満員の為募集をしていません。」と口外しています。
すると、紹介で中学2年生の保護者から問い合わせがきてしまいます。
紹介ですからむげに断るわけにもいかず、仕方なく入塾してもらう。
「お願いだから、中2生・中3生の紹介者がきませんように…」とドキドキした毎日。
方や、フランチャイズ加盟で開校し、本部の言うように塾生が集まらず毎月赤字で「どうか問い合わせがきますように…」と毎日ドキドキしている塾長。
開校して、2か月で塾生が18名の塾であれば、現実的には成功です。
このような塾の場合、保護者からの紹介も出ますし、世間からの印象が良いので配布するチラシの反応もあります。
正しいドキドキの学習塾は
〇保護者との信頼関係を創ることができている=その方法が確立している。
〇塾生一人ひとりの学習意欲を高める方法がある。
〇近隣他塾とは異なる特色がある。
3大特色です。
これらは、塾長自身が指導ができない場合でも「創る」ことができます。
学習塾のニーズは、枯れることはありません。
理由は、
①質が低い塾がたくさんある=良い塾に転塾したい・する。
②ゆとり教育の脱皮と思考力を高める文科省の教育指針から、基礎学力がある子供とそうではない子供の学力の2極分化が益々進む。
③コロナ渦で、学校の授業が解らない子供が増え続けている。
これらのことから、学校の授業が良くわからない(基礎学力が身に付いていない)子供が増え続けている現状から、保護者の心配も増え続けるからです。
かくして、
〇地域の子供たちの為に、良い塾を創ってあげたい熱意
〇(ちゃんと成績を上げられる指導の構築(自身が指導をしないでも、成績を上げられる指導も可能)
〇開校地域近隣の学習塾とは差別化された「地域一番教室(進学実績ではありません)」
を初期費用を可能な限り抑えて開校することです。
加えて、開校する前に
〇保護者対応の仕方
〇塾生対応の仕方
〇紹介を出すための方法
の様に、具体的なスキルを身に付けることです。
これらの具体的内容は、フランチャイズ加盟での事前研修で教えてくれないことはとても残念です。
学習塾経営の経験豊富、指導塾生延べ2500名以上の現役スタッフがリアルな業界の状況と成功する為に必要なことをお伝えしています。
懸念や不安があれば、どうぞお気軽に、
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