【子供の感染拡大と学習塾業の現実的展望】

学習塾開業・経営・脱サラ起業;現場にいる塾人として学習塾業の展望

【子供の感染拡大と学習塾業の現実的展望】
 大手・中堅進学塾でのクラスター発生がニュースになっている状況で、個人経営塾でも養成の塾生が出始めています。
個人経営塾の場合では、今のとこ感染源は家庭内です。
父親が陽性、高校生の兄が陽性で家庭内での感染拡大です。
ワクチンを接種したからと言って感染しないわけではありませんが12歳以下の子供のワクチン接種ができない状況と学校が始まる9月以降の動向は、塾人としては決して楽観できません。
陽性塾生の発生に伴う塾としての対応や保護者各位に対するご説明等々臨機応変に行い退塾になることはないのですがフランチャイズ加盟塾の場合は意外に本部からのアドバイスがない為に、ご相談を受けるのは意外です。
また、塾生確保の方法についても有効な方法をアドバイスしてくれないとのことで、ご相談を受けます。
知名度があり、しっかりしている会社だから加盟したのに…塾長各位の嘆きです。
 学習塾業に興味を抱かれている方々は、「学習塾の開業」についていろいろな懸念や不安があるかと存じます。
個人的意見ですが、今この時期に開業することは待ってください。
6月~8月にフランチャイズ加盟で開業した複数の塾長から「塾生が集まらない、問い合せすらない。」現況です。
 なぜ、この時期に開校をしてしまったのでしょうか?
理由① ネームバリューがあるから集まる(と言われた)。また、塾生募集で問い合わせ30名は保証しますと言われたので。
理由② コロナの影響で学校の授業についていけない子供が増えているからチャンスです(と言われた)。
理由③ 個人塾が閉業している現在、塾を探している家庭が多いので(と言われた)。
これらの理由は、全面否定をするものではありませんが保護者の心情や現在進行形での学習塾業界の状況を理解していないことが問題です。
学習塾開業を検討されている方々には、くれぐれも慎重に思案してください。
さて、これから学習塾業界はどうなるのでしょうか?
(ここでは、個人開業の場合について、考察します。)
単的に言えば、優良学習塾であれば明るい展望です。
コロナ渦と教科書改訂で、学力の分化が益々進んでいます。
現場にいると良く解るのですが、学校の授業がわからない子供たちは増え続けていることと保護者各位もどうしたらいいのか悩んでいます。
1年間で5回も塾を変える子もいるのです。
頻繁に塾を変えることは
決して良い事ではありませんが、困惑の一例だと思います。
良い塾とは、一様ではありません。
塾長のポテンシャルや地域のニーズに合わせることと、単純にオンライン授業・ICT教材をすればいいというものではありません。
コロナ渦の今、塾生を増やしている塾があります。
理由は、近隣他塾との差別化と地域の保護者に認知されているからです。(地域密着の具現化)
方や、有名著名フランチャイズ塾でも開業から6か月経っても塾生が5人。
 繰り返しますが、益々進む学力の分化により学校教育の補完的な地域教育の場所として、学習塾のニーズは絶えることはありません。
善き人が良き塾を創り、成功塾長になられんことを切に願います。

懸念や不安があれば、どうぞお気軽に、
こちらから「無料相談」をご活用ください。

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