雑談雑考;学習塾経営・開業に影響を及ぼす教科書改訂とコロナ渦

[中学校の教科書改訂とコロナ渦が及ぼす影響】
新年度から中学生の教科書改訂となります。
その概略は、
①言語能力の育成です。
国語だけではなく、英語は「英単語語数が1200語から1800語」に増えます。また、他の科目は、レポートの作成等が増えるでしょう。
②理数科目の充実化です。
実験、観察での科学的分析、課題の解決能力の育成。授業時間数が増える事はなく、新たに学習する分野が増えたり、今の学年でならっている分野が移行されて内容が難しくなったりします。
③新たな科目の増設等
「道徳」が新設されたり、「企業に関する教育・金融教育」、「防災安全教育」等が増えます。
授業時間数が変わらないままに、新たな内容や分野の学習内容が難しくなる事は、益々学力の分化が進んでしまう懸念があります。
昨年は、コロナの影響で学校が休校になり授業時間数を補い為に夏休みの短縮や各科目とも「詰込み授業」の感が拭えませんでした。
結果、学校の授業の理解度が低いなあ…と感じていました。
そして、今回の教科書改訂で「習う事が増えて、難しくなる」のでは、できない子供は益々できなくなってしまうと思います。
そうすると、「本当に良い塾」の評価が高まり、そうではない塾は淘汰されていきます。

 コロナの影響と教科書改訂は、新たに学習塾を開業する経営者目線では、不謹慎ですが「追い風」だと思うのです。
学校の授業が良く解らない子供が増えることと、新中学3年生は高校受験の勉強が大変になるので「良い塾」であれば、集めやすいからです。
驚かれるかもしれませんが、塾がたくさんなる中で「良い塾」は実は少ないのです。
では、「良い塾」とはどんな塾なのでしょうか?
また、「良い塾「を創るにはどうすればいいのでしょうか?
「良い塾」は、誰もが運営できるのでしょうか?

 学習塾成功の秘訣は、塾長のポテンシャルに合わせて、塾長の個性化された「良い塾」を創ることと、これに応じた開校地域に開校することです。
薄利多売の塾かもしれませんし、少数精鋭の月謝が高い塾かもしれませんし、成績優秀者対象かもしれませんし、伸び悩みの子供対象かもしれませんし…一様な内容ではないのです。
因みに、「学校の授業を大切にした内容」「家庭学習が苦手な子供対象の通塾回数が多くとも月謝が安い内容」「成績上位者対象に少数精鋭の月謝が高い内容」「不登校児を対象とした内容」と、様々な内容で教室を運営した経験からどれがダメとかどれが上手くいくとかではなく「全て良き塾」を創れば成功するという事が解っています。

学習塾開業、脱サラをお考えの方へ
どうぞ無料相談をご活用されリアルな情報収集と疑問や懸念を払拭して、自分流の「良い塾」を創ってほしいと切に願います。

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