雑談雑考;「学習塾を開業して塾生が集まるのだろうか?」が一番の不安なのです

【子供の頃にこんな塾があったら通ったのに】
学習塾開業を検討されている方が思う一番の不安は、「塾生が集まるのだろうか?」です。
この不安を解決したいから、知名度があるフランチャイズに加盟したほうが良いし、本部もここを強くアピールするでしょう。
なのに、開業してみたら思うように集まらない現実に直面します。
シュミレーションで1年後には年収800万円はいきますとか年収1000万円も夢ではありませんといっても想定でしかないのですが、やはりそうなってほしい気持ちと自分もそうなりたい気持ちが優先してしまうのだと思います。
塾生が集められる学習塾を創るには、運営ノウハウや知名度が決定的な要素ではないと思います。
長く塾長をしてた経験、様々な学習塾に関わってきた経験から主観的ですが「自分が子供の頃にこんな塾があったら通ったのに」が根底にある塾は失敗していないように思うのです。
 これは、塾長の個性や思いが反映される運営になりますから他塾との差別化にも繋がるでしょう。
例えば、家で勉強するのが苦手というか気が乗らない自分がいた。
例えば、勉強しようと思っても何をどうしたらいいのかわからなくて結局勉強しない。
例えば、学校の勉強はわかるけどもっと難しい問題を教えてくれるところがないかな。
例えば、テスト前だけ集中的に勉強できるところがあれば良かった。
例えば、勉強のことじゃなくていろいろな話をしてくれる人がいれば…
いろいろな観点や思いがあると思うのです。
これらを解決する学習塾は、自分流の学習塾です。
個人経営塾の強みは、このへんにありますが実際に具体化というか具現化するには助けが必要かもしれません。
チラシを一切入れなくとも毎年塾生が集まった塾でしたが、塾生のお母さんから「私が子供の頃に通いたい塾だったので…」の声をよく聞いたものです。
これは、共感的理解ですがこのようなお母さんがファンです。
塾生の家庭が仮に30家庭あった時に、ファンの家庭が2割(6家庭)あればその学習塾は安定します。
なぜなら、お母さん方が紹介をしてくれるからです。
この紹介は、「我が子が塾を辞めても(退塾ではなくて卒塾です)」紹介が続きます。
当たり前ですが、開業当初は「集める塾」ですが、半年、1年を経て「集まる塾」に変わっていきます。
フォンは、全員ではなくて2割でいいんです。
逆に、全員のお母さんをファンにすることはできません。
なぜなら、塾長の個性が(教室長の個性が)その塾(教室)の生命線だからです。
万人受けする個性は、誰にもウケナいというか特徴がないというか個性ではないことになります。
これは、学習塾の運営にも言えることで、「成績上位、中位、下位の誰でもいらっしゃいませ」の塾は集まりません。
なぜなら、「求められるニーズが異なる」からです。
また、今や石を投げれば当たる「個別指導塾」ですが個別指導だけでは(経験上ですが)決して成績を上げることはできません。
少子化と乱塾そして、コロナ渦の市場環境ですが学習塾のニーズは決してなくなることは無いと思います。
「困ってる子供と保護者がずっといる」からです。
学習塾開業に興味がある方々、「個性化塾」を創ることをお勧めいたします。
これは、塾長として自己実現できる楽しい塾ですし利益もちゃんとついてきます。

いろいろな質問や懸念があればどうぞ無料相談をご活用ください。

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