雑談雑考;コロナ緊急事態宣言下の学習塾で子供たちを教えていて感じたこと様々

【雑談雑考;コロナ緊急事態宣言下の学習塾で子供たちを教えていて感じたこと様々】 
緊急事態宣言下、不謹慎だという意見も承知していますが塾生と保護者の要望から平常通りとはいかないまでも開校している「個人経営学習塾」の現状です。
塾生は、
「先生、学校が休校なので塾が開いていて良かった。」
「教科書だけもらっても予習できないよ…教えてもらってわかった。」
「学校の課題がネットで出るけれど一人じゃ無理」
「友達の塾はオンライン授業だけど解らないっていうから連れてきた。」
保護者からは
「たとえ少しの時間でも塾で勉強しているので少しは生活のリズムが作れてよかったです。」
「家で一人で勉強をするのは難しい子供なので助かります。」
「先生と一緒にいると元気になって帰ってくるので。」
「勉強の他に、いろいろ話をしてくれるそうで、ありがとうございます。」
休塾の家庭もありますが9割は、上記のような状況です。
特に、中学3年生は保護者も子供も学校の休校が長引くほどに学習内容の理解について不安や心配が大きいようです。
また、小学6年生は来年中学に進学するについてやはり算数の履修内容に不安があるようです。
新学年の予習をしながら前学年の復習を個別に指導していると、指導負担が増えますが効果は大いにあります。
中学3年生の数学…
予習としては、式の計算から因数分解です。
中学2年生の計算をちゃんとできていないので計算嫌いなAさんですが、毎日少しの時間でも塾に来ることで計算間違いがなくなり予習の範囲もしっかりできます。
「先生、数学すきかも…」(計算ができたからと言って他の分野もできるはずがないのですが)
「それは良かったね。よく頑張っているから先生もうれしいよ。」
興味関心を持ってくれること、できたという達成感はやる気を育ててくれます。
このレベルの子供がたくさんいますし、キッカケ次第でできるようになります。
不謹慎ではありますが、緊急事態宣言下での学校休校があったから「塾での勉強をせざるを得ないこと」で学力が伸びたとも言えます。
この1か月、目に見えて塾生の学力と学習意欲が向上したことは驚きです。
(蛇足ながら、友人の紹介で他塾の子供が来ることも想定外です。)
また、この4月に問い合わせ16件で入塾12名の塾があります。
なぜ?なのでしょうか…
近隣他塾が休塾しているという単純な理由です。
事実としての結果ですが道義的は問題をはらんではいます。
「保護者がコロナ感染リスクよりも我が子の学力低下を懸念する。」
「感染者が出た場合は、どうする。」
「なんで開いているんだ…という印象を持つ保護者もいるだろう。」
難しい判断です。
経済活動を優先するのか、生命に関わる感染拡大を抑えることを優先するのか…の判断とも言えるでしょう。
学習塾の場合、子供の学力低下を防ぐ問題も考えると悩みは深くなるばかりです。
ある教育評論家の方は、「この状況で(学習塾が)開校していることはあってはならない。」とおっしゃります。
でも現実、成績不振の子供たちにとっては「教わる場所」がなくなって学校が始まった時に益々学力の2極分化が進むでしょう。
悩ましい…
解決できない問題ですがただ一つ言えることは「個人経営学習塾」は必要であり、運営内容をしっかり創る(作るのではなく)ことで必ず成功するということです。

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