コンサルタントなんて、所詮「他人のふんどしで相撲を取ってるだけでしょ。口だけで実際に苦労して経営するのはこっちなんだから…」
が正直な印象だと思います。
学習塾の開業・開校時に大切なことは、「集めやすい場所と物件の判断」と「開校場所のニーズと経験・能力に合わせたカリキュラムと運営内容」そして「塾生募集」でしょう。
開校・開業後の3か月で塾生が20名以上が現実目標です。それを下回ると厳しい運営状況になります。
開校後、実際に教室運営をしている(していく)時期では、「入塾率の向上」と「適切な保護者対応の仕方」そして「期別講習会やテスト対策等の内容構築」が必要です。
良き塾は、「紹介での入塾が多い」のですが、「良い授業」をしていれば自ずと紹介が出るわけではなく仕掛け創りが必要です。
開校・開業してから1年後に月収30万円、年収500万円以上でホッと一息です。
このような状況を「創れる」ならばコンサルタントなんていりません。
翻って、「成功するための道筋が描けない」や「学習塾経営について一から知りたい」そして何より「成功したい」と強く思うのであればサポート役は必要だと思います。
私たちは、実際に子供たちを指導した経験と塾長として成功も失敗もした「塾人」です。口先だけや机上の空論また、過去の成功論ではなく現在進行形での生きたサポートができることがプライドであり強みです。
特に、50歳を過ぎて学習塾経営に興味を持っている方は、失敗は許されません。豊かな老後の為に慎重な判断が必要です。
大手のフランチャイズに加盟すれば安泰?
e-learningを活用すればうまくいく?
web上で露出が多い先生だから信用できる?
果たして結果は如何に…大切なことは、「本当に塾業界のことを敷いているのか?」と「学習塾経営の経験と指導kをしたことがあるのか?」に尽きます。
本物であれば、貴方が抱いている疑念や不安に対して的確な回答をつぶさに言うはずです。それは、経営について、募集について、成功塾について、失敗塾について、指導内容について、保護者対応について、クレームの種類や対応について、時間講師のマネジメントについて、教材について・・・・・ありとあらゆることに精通していれば信用できるという事です。
私たちは、知っています、そして学習塾業界のタブーを無視して実際をお話ししています。
本当に成功したい方は、「無料相談」をご活用してみてください。
雑談雑考;学習塾経営にコンサルタントは必要か?
