チラシの反応が悪かったり、塾生が辞めたり、保護者からクレームが来たり…めげることもあるでしょう。
生きていれば、ましては仕事は山あり谷ありです。
塾長、リーダーであれば「めげない気持ちと明るさ」が大切です。
言うは易しで、なかなかに大変です。
リーダシップ研修等では、「前向きな気持ちが大切」とどこでもいうそれです。
より具体的に言うならば「後悔するのではなく反省」です。
過ぎたことを悔やんでも先は開けません。
反省は、同じことをしないこと。
また、塾業はともすればルーティンワークになりがちな仕事ですから毎日、フレッシュな気持ちでスタートする心持は子供・保護者に敏感に伝わります。
こんなことも、差別化の一つなのです。