雑談雑考;年収820万円塾長回顧録①

【開校から2年後には年収800万円を超えた生活】
1教室で、年収が800万円ならば大儲けまではいきませんが悪くないと思います。
なぜなら、仕事をしている時間は午後3時から夜の10時前の実働7時間で土・日は休み。
G.Wは7日連続、お盆休みは10日間…結構自由気まま?に過ごしていましたから。
かといって、退塾者が出ることもなく、塾生は口コミで集まっています。
中学3年生は、入塾待ちの予約券を発行していました。
なぜなら、中学3年生が全塾生に占める割合が多くなるとその年度は売り上げが立てやすい(受験生なので平常授業の受講回数が多くできる、講習会は必修にできる、入試特別講座・直前講座を開校できる)のですが入試が終われば退塾する塾生がいるからです。
高校生も指導していましたが、塾生全員が「そのまま塾生で進級する」訳ではありません。
結果、学年のバランスを取りたいことから中学3年生は18名迄と決めていました。
中学3年生だけの年度売り上げは
平常授業の月謝@3万円で×18=54万円/月→年間約600万円
夏期講習会売り上げで120万円
冬期講習会売り上げで80万円
入試直前講座で40万円
総計840万円
はいきます。
月の固定経費は、塾生数;50名前後(これ以上は入塾させません。)で宣伝広告費はほとんどかかりません…テナント賃料12万円(約15坪)・光熱費他・アシスタント人件費他で総額約30万円。
利益率が高いので悠々自適です。
昼は、毎日テニスで汗を流し、夕方から仕事。
週末は、家族とのんびり、(テスト対策で土・日開校している場合もありますが)
平日にテニスをしているとクラブに保護者のお母さんが来ていた利するのにはちょっと困ります。
「先生、小学2年生の弟がいるんですがお願いします。」
(ちびちゃん教えるの苦手なんで)「お母さん、大丈夫ですよ。小学4年生になるまでは様子を観ましょ(本当は、低学年から何とかした方が良いのですが)」
「先生、この子(テニスに一緒に連れてきた)まだ小さいんですが休んでいるときにチョッと勉強観てもらえませんか?」
(何たることでしょう、暇かと思って…ただでは嫌ですよ、仕事ですから)
「良いですよ、ちょっと相手してます。(その間にお母さんはテニスコートへ)」
(私、気が弱いんで)
数年、この場所で開校していましたがプライバシーがしんどいので生活圏とは離れた場所で開校しなおします。
(この教室は、教室長に運営を任せました。)
学習塾の成功法の一つは、地域住民に「塾長が誰でどんな人」なのか知ってもらう方法です。
〇〇塾の塾長先生は、・・・・・な人
他塾に通わせている保護者でも何かのきっかけ(ほとんど、通塾していても成績が上がらない理由)で転塾してきます。
だって、いの一番に〇〇塾の塾長のことを知っているのですから…

追記
教室を受け持ったA教室長は、A教室長なりの「地域に自分を知ってもらう方法」を指導して順調に運営しました。
私は、私で新たに開校した教室では開校地域に「自分を売る=知ってもらう」方法を考えて…もちろん、成功です。

私たちは、「塾長を地域の人に知ってもらう方法」を塾長の価値観、やれること・やれないことを考慮してサポートしています。
特に、開業時が大事なのです。
ご興味ご関心がある方は、こちらからお気軽にお問い合わせください。

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