そもそも、いくら利益が出れば「儲かった!」というのでしょうか?
定年退職されたある方は、月に15万円以上の利益が出れば良しとします。
30代のある方は、年収500万円以上(もちろん1教室で)で良しとします。
事業として学習塾経営を考えるある方は年商1億に早く持っていきたい…。
学習塾業は、「社会貢献性が高く、自身が指導するならば人件費がかからず、仕入れもいらないそして、下請けではないので唯我独尊の仕事ができるまた、認可や資格もいらない類まれな仕事」です。
労働条件の悪いSEや介護職の仕事から… 毎年査定がある外資系の仕事、 仕事上のストレスからサラリーマンを辞めて… 学習塾業が未経験の方々が御興味を持つようです。
また、学習塾業の経験者の方々、教室長、講師…自分の理想とする塾を創りたい、給与が安く先が心配。
いずれにしても、1教室で年収500万円以上が成功のボーダーラインだと思います。
塾生20名で(自身が教務指導をする場合)収支トントン、30名で月報酬が20万円であれば年収350万円(講習会受講料含む)。
塾生35名以上いれば、年収500万円以上になる「運営内容を創る」ことです。
指導に自信がない方は、e-learning教材を使おうとしますがこれを主幹教材にして成功した方を私は知りません。
特に、異業種・未経験で学習塾を開業・開校する場合は気を付けなければなりません。
異業種・未経験の方でも成功する方法はありますが、皆同じ方法ではないのです。
成功確率を上げたい、不退転の覚悟で必ず成功したい、敗者復活戦をしている年齢ではない、年収500万円以上にしたい…このような方はお気軽に「無料相談」を活用してください。
学習塾業界人が言いたくない事実、学習塾業界の現実、個性化成功法…お伝えします。