少子化と乱塾の市場環境下、大手進学塾や著名フランチャイズ本部のM&Aや業務提携等が進んでいます。
市場の拡大が見込めない状況では、塾生獲得は「パイの取り合い」になるのは必然ですが果たして個人経営学習塾はどうなのでしょう?
利益を出すには、固定経費の低減とフレキビリティがカギです。
固定経費の低減とは、塾生が30名で十分に利益が確保できる内容にすることであり、フレキシビリティとは近隣他塾にはない特色を出すということです。
塾長の個性や能力は、千差万別でその人個人の良さを具体化することが重要になります。
良さを具体化するとは、授業内容であったり、運営内容であったり…必ず創りえるものなのです。
社員教室長や時間講師ではできないことなのです。
レスQ学習館は、フランチャイズではありませんから「塾長となる方の個性を生かした運営内容」を構築します。
そこには、指導塾生数2500名以上、成功塾長の経験と今この時に成功している塾のコンテンツが根底にあり、これをベースにして「貴方流」の運営内容を構築します。
中高年の方が脱サラして、成功している理由は、「過去の経験を活かした運営内容」を構築しているからなのです。
個性と経験を強みにする学習塾経営成功法
