個人塾の塾長が陥りがちな傾向に「新たな挑戦」をしなくなる…ことがあります。
取りあえずは「喰えている」、まあまあ「ゆとりの生活」ができている。
実は、この時にしなければならないことが結構あるのですが「腰が重い」様です。
塾にも自身にも「体力があるうちに」1教室から脱皮して複数教室展開をしなければなりません。
法人化→人材雇用・人材育成は、自身が今の仕事量ができなくなったときもさることながら、健全な家族生活を営む上でも必要なことです。
なぜ?そうしない…怖いからです。
人が自分と同じようにできないだろう→その通りです。
今の収入から一時減るだろう→その通りです。
塾コンは、他教室展開の難しさを知っている以上に成功する方法も知っています。
「体力があるうちに」また、「一度失敗した塾長」も塾コンに一度は接してみてください。(無料相談)
自身の賞味期限が塾の賞味期限になってはいけません。