60歳を過ぎてからの生活を考えるときに懸命な方々は、年金以外に新たな収入を得る方法を見出そうとする昨今です。
安定収入として、サブリース契約でのアパート経営が人気を得ています。
○家賃収入が保証されている。
○不動産会社任せで、アパート経営の知識や手間もかけずにオーナーとして収入が得られる。
○土地に上モノを立てて、銀行でローンを組むことで相続税対策になる。
至れり尽くせりで、夢のような話なのですが・・・
✖家賃が恒久的に新築時と同じ額とは限らない→10年後には、家賃収入がローン返済額を下回る可能性がある。
✖アパートの経年劣化と新築物件との競合で、サブリース契約そのものが機能しなくなる。
✖凡そ、3割以上の空室率で破綻してしまう。
ことに、目を背けてしまうと悪夢と化します。
60歳を過ぎてからも安定収入を得る一考として「学習塾経営」があります。
○資金投下額がアパート経営よりも圧倒的に少ない。
○乱塾と少子化の市場環境下でも成功する運営法がある。
○全く知識や経験がなくとも「お任せサポート」で経営ができる(成功保証付帯)。
また、相続税対策でアパート経営をする場合に、学習塾併設で経年劣化を補うことを念頭にした計画作りも行うことで「実際的な相続税対策と安定収入」になることでしょう。
ご興味ご関心があれば、お気軽に「なんでも質問箱」からお問い合わせ下さい。