大手進学塾も個別指導に手を広げています。
早稲アカは明光とタイアップ、市進の個太郎塾、アップ個別館等々全国的にも老舗の進学塾で個別指導をしていますが以外に「集まっていない」現実があることを知らないかもしれません。
その理由のひとつは「飽きられた」です。
F.C、大手塾、個人塾、パソコン塾…個別 個別 個別。
乱暴な言い方ですが「外から見れば、皆同じ」でしょう。
乱塾の極みです…そんな状況でも「生き残っていける」塾にするには
ターゲットを絞る。
指導内容を充実させる。
独自の教材(何も立派な教材でなくともイイのです。)
学習意欲を高める工夫
これらが個別指導塾が生き残るためには必要です。