雑談雑考;全校休校と個人経営学習塾の強み

前代未聞の全国的な「休校」通達で、学習業界は困惑しています。
学習塾は、どう対応するのでしょう?
サポートしている各学習塾からの相談や状況を鑑みるに、フランチャイズ加盟の場合は、本部の通達に従います。
 過去の経験に照らせば、個人経営塾の場合は塾長の意思に応じて如何様にもできます。
学習塾は、学校が終了して夕方以降に授業をしますが、保護者・塾生の要望に応じて「開校(開講)時間」を日中にすることや通塾回数のスポット的に増加等々フレキシブルに対応できます。
保護者と塾生のニーズに応えることは、大きな強みであり進学塾やフランチャイズ加盟塾ではできない対応は「友人紹介」にもつながり、入塾のきっかけにもなっています。
個人経営と言っても、単教室運営の場合は自身が塾長で教室運営管理者(教室長)ですからフレキシビリティは最も高いですが、5教室・3教室の複数教室展開をしている場合でも塾長とスタッフの信頼関係が密であれば相応に他塾と差別化された有効な対応はできます。

A塾;授業時間を午後1時からに移行して「保護者判断」にて通塾。
B塾;通常通りの授業時間に加えて、10:00~16;00に補習時間を設定。
C塾;在宅学習を指導し、WEBにて様子を観つつ「希望に応じて来塾」
等の対応をしています。
※他塾に通塾している友人や保護者の紹介で「一緒に来る子」や「弟・妹が居場所として来る」様になります。

健康が一番で早くに、コロナの終息を切に願いますが子供たちの学力向上と地域の家庭に少しでも支援できることが「地域貢献塾」の在り方だと思います。

学習塾業は、個人塾の場合「唯我独尊」の価値ある教室を創れることをあらためて思います。

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