当該事例は、塾コンの守秘義務厳守のモットーより一切の固有名詞は述べられませんことまた、当該者にはご了解を頂いての掲載となります。
プロフィール;広島県在住・営業職48歳・妻子(お子様2人;高校生・大学生)
経緯;学卒から転職を2社経験し、総合事務機器営業職として約10年。体力や気力の減退、将来の収入の確保を考え様々なフランチャイズ業種での独立開業を考える。資格や認可が要らないこと、比較的初期費用が少ないことで学習塾開業に決めるが今の収入が途絶えることから妻が難色。悩んで要る時に塾コンのH.Pを見つけて相談する。
⇒塾コン;現在の仕事を辞める前に学習塾経営についての研修を受けることと開業するにも退職せずに、学習塾業が軌道に乗ってから、或は、今の仕事を続けられるだけ続けた後に退職することを勧める。
⇒A氏;フランチャイズの説明では、話してくれなかったが学習塾の実際や一番の理由は、「就業しながら学習塾経営を行うに際し、塾コンが全面的にサポートする。」ことに目から鱗の話を聞く。妻もこの方法ならと納得して開業。
⇒開校から6か月、給与の月30万円を確保しながら、塾の純利が月額10万円。2年後には塾の年間純利が500万円を超える。月給だけの生活ではないことから精神的にもストレスがなくなり、55歳までは今のまま両立する元気が出る。将来の見通しも明るくなり夫婦円満の生活。