こんにちは。
塾生の対象学年は、何年生ですか?
通常、小学生・中学生が多いと思います。
高校生は、指導講師の工面が大変である、自ら教えられない、という理由でなかなか「手を出せない」と思います。
中学3年生が受験が終わり、卒塾してしまうとその人数分を「補てんする」ことがいつになるかでやきもきしてしまうでしょう。
半分でも「残って」くれたら、ずいぶんと経営が楽なはずです。
こうしたらいかがでしょう…
高校1年生の1学期までは、英語だけ或いは数学だけ、週1回指導する。
この程度であれば、まだまだ学習内容が易しいですか教えることも講師の工面も楽なはずです。
そして、夏までに「回復人数を確保」していくことです。