塾生が集まらないことには、全く仕事にならない。
開業して3ヶ月で10名未満も珍しくなく、既存塾でもかつては50名は確保していたのに、最近は30名も危ない。
紙面媒体;折込チラシやポスティングに依存するのは、反応が薄い昨今では得策とは言えませんが、手っ取り早い募集ツールであることには変わりません。
ならば、紙面媒体の反応をよくすることが目下の課題となります。
目安として、
○ポスティング3000枚で反応が3件以上はほしいところです。
※新聞折込は、地域により有効な場合もあります。⇒1万枚で3件以上の反応がほしい。
「業界」では、新聞折込2万枚で1件の問い合わせがあれば、3000枚のポスティングで1件の反応があれば…良い方だと言われています。
然し乍ら、これでは経営体力が弱い開業当初や、個人経営塾では全く受け入れられない。⇒その時に使った金額をその時に回収が望ましい。
紙面媒体の内容を「創る」ことでこれが可能になるのです!
・自塾の「本当の」強みを抽出⇒ありきたりな内容はダメ
・近隣塾のターゲットを絞る⇒全方位的広告はアタリが薄い
・これだけは「譲れない」ものを創る⇒差別化の具体化
「反応が良い紙面媒体を創る」為には、相応の手法と思考ツールが必要なのですがほとんど方;塾長はもとより、フランチャイズ本部やコンサルタントですら は、知らないでしょう。
塾コンは知っています、そして提供できます。
「今年は飛躍するぞ!」の気持ちさえあるならば、Jconは支援を惜しみません。
先ずは、「無料相談」をご活用下さい。