時間講師を使っている学習塾の悩みは…
●以前に比べて(特に学生)質の悪い人材しか来なくなった。
●ドタキャンされて困る。
●そもそも、募集しても集まらない。
学習塾のアルバイトは、不人気職種No.1という頭の痛い現実なのです。
だからといって、手をこまねいてもいられません。
先ず必要なことは、時間講師の研修です。(講師の質が塾生の確保に直結しますから)これは、定期的に多くやればやるほど良いのですが現実は、「企画しても集まらない。」でしょう。それでも、2ヶ月に1回、3ヶ月に1回はすべきです。
●研修を受けるメリット(受けることが特になる工夫)
●研修を受けないデメリット(実害となる)
これを考えることです。
教室運営活性化で大切なことのひとつは、人材育成なのですが中々手をつけていない(手がつかない・つけられない)塾長が多いようです。
人材の確保、育成に悩んでいる、他塾との差別化をしていきたいと思っている…どうぞ、塾コンにお気軽に「お問い合わせ」を。