教室運営活性化とは⑦「新商品開発と独自性」

教室運営活性化とは⑦「新商品開発と独自性」

既に学習塾を経営している場合はもとより、今から開業を使用をしている場合も近隣他塾と比べて「何が違うのか?」を創ることが大切です。そうはいっても、そうそう簡単には創れるものではないでしょう。そのヒントは、「抜きんでること」を考えることです。

★全方位的な対象からフォーカスを絞る。

★「これは」という伸ばせる科目を創る(その科目指導はどこにも負けない)。

★勉強の仕方を指導できる。

★成績向上者は月謝減額の制度がある。

★自塾独自の勉強ツールがある。

★かたくなに無料体験授業を最低回数にする。

★無料講習会はしない。

★地域の活動に参加する。

ジャンルに囚われず、「できること」を思考することが活性化の始まりです。

教室運営活性化に興味があれば、お気軽に塾コンまで「お問合せ」をどうぞ。

 

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