夏の雑考雑談⑥;毎年仕切り直しが学習塾の宿命ならば…

学習塾の経営で一番重要なことは、「集まる塾にする。」戦略を理解しているか否かです。起業・開業・開校当初は、「集める」ことが当たり前ですが凡そ、塾生数が20名に達した時点で「集まる塾への変換」をしていくことが安定経営につながります。

そもそも、学習塾は、毎年仕切り直しの業であることを明示しないフランチャイズ本部やコンサルタントが多くいらっしゃいます。具体的に言えば、中学生までが対象の塾であれば中学3年生が高校に合格する・卒業する年度末(3月)でその人数が減るわけです。

瞬間風速で塾生が40名、そのうち中学3年生が15名なら年度末には塾生総数25名になることは避けられません。かくして、15名を新たに塾生しするための努力をする訳ですがこのご時勢ではそうそう簡単には早くに(4月・5月)元には戻せないのが普通の塾です。

先の見通しが解っているのですから対応すればいいだけですが中々有効な方法を見いだせない塾が多いわけです。

集める為の方法を知っていることと集まる塾にする為の戦術を知っている…両方を「知っている塾」は最強でしょう。

塾コンは、「塾の成長過程に応じて」何をすべきかを知っています。

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