令和2年を迎えて幾ばくも経ちませんが、個別指導及びe-learning主体のフランチャイズ加盟学習塾の塾長各位より既に5塾よりサポートのお問合せ頂いています。
開校から3年以上の場合、開校地域でのネガティブ印象が固まりつつある状況や資金の枯渇から四苦八苦の現状を目の当たりにし今般「フランチャイズ加盟学習塾の再生サポート」を先着塾5塾様に限り、成功報酬型のサポートにて行います。
過去13年のフランチャイズ加盟学習塾のサポート事例
〇大手有名個別指導加盟塾
講師:生徒=1:2の個別指導にて開校、本部チラシの反応が悪く開校当初から苦戦。また、講師の供給がタイムリーにいかないことと講師の指導品質を保つことが難しく退塾率が高い。当然、ネガティブスピーカーを多くつくることになり苦戦が続く。
本部に支援を求めても「とにかくチラシを入れ続けてください。」の一点張りで解決策のアドバイスがない状況で弊社に問い合わせとなる。
開校初期費用及びランニングコストと生活費の赤字累積が2,000万円を超えていた。
→加盟契約書に違背しないサポートとして「保護者対応の見直し(方法改善)」「塾生との信頼関係の構築法」「募集方法の見直し」を行い5か月で黒字に転換。
〇e-learning主体の知名度のあるフランチャイズ加盟教室
人件費がかからず、教務指導品質も安定しているという事から加盟して開校。体験授業は受けてくれるが入塾率が悪くまた、入塾生後の退塾率が高く塾生が安定しない。そもそも、学校のテストの点数が取れない現実とe-learningに飽きてしまう現実に直面する。
月の純益が13万円~18万円では全く生計が成り立たたず、妻のパート収入を充てにする状況。
→本部の意向に沿いながら、塾長ができる範囲でe-learning主体から脱却する方法をアドバイスし退塾率の低減化。また、チラシ内容も校正して反応率が高くなる。月の純益が25万~30万円となる。
〇予備校系個別指導フランチャイズ加盟塾
地域ではネームバリューがある為に加盟して開校。いざ開校してみたら、近隣の個人塾が強くネームバリューは意味がないことに気付く。本部にヘルプを依頼しても「チラシ配布が足りない」「保護者との信頼関係を創ってください(実際に、こうすればよいがない)」「紹介を貰ってください(どうしたら紹介が出るのか聞いても応えてくれない)」状況。
→保護者と信頼関係を創り、紹介を貰う方法、塾生の学力を向上する方法をアドバイス。開校から2年を経てやっと一息つける収入を確保。
「困っている」「何とかしたい」「切羽詰まってしまった」
先ずは、是非ともお気軽に「無料相談」をご活用ください。