特に、学習塾経営を支援する組織やコンサルタント、個人の書き込み等々が多い昨今ですが、果たしてその根拠はまた、確度はどうやって確かめたらいいのでしょうか?
ユーチューブの動画にしろ、ホームページの内容にしろ…どうすれば「その人が、その組織が確からしいことを言っているのか?」
確かめるには…
先ず、言っていることや掲載されている情報がリアルさや細かいことを述べているか(=具体的な内容)です。
少なくとも学習塾業に従事している経験があれば「指導している(いた)実際の具体例」や「保護者とのやり取りの内容談」があるはず。
学習塾経営をしたことがあるなら、チラシの反応例やこういうチラシが当たったといった具体例があるはず。
より角度を確かめたいならば、「実際に会話なり、メールのやり取りをして」自身が疑問に思う事や懸念を聞いてみること。
その回答が、即座に、的確に、事例を交えて話してくれるなら「本物」です。
本物は、情報の枯渇がありません。
本物は、回答が即座にできます。
本物は、理路整然と話します。
本物は、事例が豊富です。
恐ろしくも、(業界人・塾長から)笑われているネットで露出が多いコンサルタントがいます。
なぜなら、「そんなことを言ってお金がもらえるなら、成功している塾長は皆大金持ちなれるよ…」と言われています。
かくいう、私ですか?
確かめてみてくださいませ…こちらから。
雑談雑考;学習塾開業に関わるネット情報のエビデンスを確かめる方法
