言わずもがなの話ですが、先ずは年収500万円にすることです。勿論、1教室での年収です。
塾生数によらず、年収500万円は「学習塾経営者として成否を問われる一線」です。この線を割るようであれば塾長としての能力、教室運営上「問題」があると認識すべきです。
なにも、問題があるから「ダメ」とか「先がない」という意味ではありません。より良き方向に向くために努力しましょう…という意味です。努力をすると言っても
○毎年変わらぬ状況で、どうしたらいいものか?
○手がかりが欲しいが何をキッカケにしたらいいのだろう?
○セミナーで「良い話」を聞いたで終わってしまい、具体的にどうしたらいいのか?
ひとつの方法として、「無料・現状分析セルフチェック」をお勧めします。自塾の状況が解ります。
より積極的に経営改善をご検討されるならば「教室活性化へのパスポート」をご覧下さい。
塾コンは、フランチャイズ加盟塾も個人経営塾も幾多の教室の経営改善をしています…コンサルタントなんて「人のフンドシで相撲とっているだけじゃん!」「依頼して懲りた…」塾コンは、全て解っています。
抵抗がありながら、塾コンに接して「良かった、先の方針が見えた。」の声。
守秘義務を守り、「営業的ではない精神が信用できる。」の声。
塾コンは、塾長の黒子に徹しています。