•学習塾の起業・開業・開校のために⑧(教室を増やす)
自身が教務を行わないで学習塾を開業・起業・開校する場合は、新たに教室を増やす、複数教室を展開する場合とも共通する事柄があります。
教室の責任者(教室長)の育成を計画的・論理的に行わなければならない・・・単なるマニュアルや経験則では教室長としての職能は身に付けさせられないのです。
自身が教務を行わないで学習塾を開業・起業・開校する場合は、新たに教室を増やす、複数教室を展開する場合とも共通する事柄があります。
教室の責任者(教室長)の育成を計画的・論理的に行わなければならない・・・単なるマニュアルや経験則では教室長としての職能は身に付けさせられないのです。
開校して3か月が勝負です。
少なくとも、15名。達成可能目標として20名を確保することが成否を分けます。
そのためには、チラシの内容とPRの方法が重要です。
例を挙げれば、5000枚のチラシで反応が3件なければそのチラシの内容は「ウケない」のですからフレキシブルに変更しなければなりません。
こんな初歩的な対応もできないのがF.Cなのです。
指導要領の全面改定により、いわゆる学力不振児童が増えると言われ、それに伴い学習塾の必要性がますます高まることが予想されています。
果たして、どこの塾も塾生が増えるのか?
そうではないでしょう…確固として「何か」を伝えられる塾創りが明暗を分けます。
良い授業とは
教わっている側が「よく解る」ことですが
教わる側の学力により、その指導内容は変わります。
集まらない塾の指導の多くは、「画一的なスタンス」なのです。
学習塾経営を始めるにあたり まず理解しなければならないことがあります。
自身が「教える」場合は、授業と経営はパラドクスになりがちであることを理解してください。
失敗する人の多くは、「良い授業をしていれば塾生は増える」と思っています。
「良い授業」をしなければ、塾生は集まりませんが、それだけでは経営は成り立たないのです。
学習塾を起業・開校する時に、大切なことは「準備」です。
会社に勤められている方は、辞める前にすべきことがたくさんあります。
もしも、退社されている方は、経営計画を立ててください。
何か月で、何人にするのか?
その方法は?
利益は?
運転資金は?
第二教室はいつ開校するのか?
個人営業? 法人化?
経営計画なく、開業・起業・開校することは、地図が無いままに山に登るも一緒なのです。
学習塾の起業・開業・開校をお考えの方からの多くのお問い合わせにお応えすべく、今回よりテーマをこれに絞り情報提供を致します。
まず、学習塾経営で成功する為にもっとも重要なことの一つは「授業が一番」ではないということです。
経営者としての能力とは何か?
を理解し身に着けていくことなのです。
フランチャイズ加盟では、決して具体的な内容や能力の向上ができないことに「失敗」の理由があるのです。
塾生募集で即効性と確実性の最たる方法は「口コミ」であることは周知の事実ですが正しい方法を実践している塾は少ないものです。
特典付きで紹介を募ることが口コミだと思っている方は、誘導法を知らなければ、紹介者には繋がらないのです。
塾生募集の主な媒体が、チラシやポスティングのいわゆる紙媒体ならば、その反応率と方法を考えるべきです。
チラシであれば、5000枚に1件の問い合わせ、ポスティングであれば500件に1件の問い合わせが「基準値」です。
これをクリアできない場合は、その内容を変更しなければなりません。
また、ポスティングの場合は、3日で2000枚配布するよりも1日100枚ずつ「丹念に」配布するほうが効果的なのです。
塾生を集める…計画的に「営業プラン」を練り、実行している塾長・教室用はかなり少ないです。
今月は、冬期講習会に絡めて6人の新入生を…いきなり月末に入るわけがない、チラシだけでは「出たとこ勝負」です。
今週は内部生に「紙面を創って」見込みを3人出す。
来週は、近所の戸建だけに絞りポスティング…
「紙面での内部生紹介」の様子を見て、団地にポスティング
目標数値達成のためのplan→do→check→plan→do
…をすることです。
そうこうしているうちに、チラシが入ると「アッ、この前ポスティングでみたな」とか、「○○君の言っている塾だ」とか…
ただ、チラシを入れるだけの「俟ちの姿勢」では、塾生は集まりません。そして、貴方の塾に「気が止まらない」のです。
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