これから生き残る学習塾経営①

これからの学習塾を成功させる王道は「本物を創る」ことです。若い先生がいる、熱意がある、面倒見が良い…決して悪いことではありませんがこれらの要素だけがあればいいのでありません。逆に言えば、内容が無いような塾は潰れます。

質問しても、まともに答えられない時間講師の塾。子供の意識に無関係に、指導者然とした態度の講師。そもそも、学習塾とはどんな存在なのでしょうか? 何を求められているのでしょうか?

指導する講師の質…塾長自身が指導するならば、当たり前に「指導学力や指導方法」を常に向上させる努力をするでしょう。しかしながら、時間講師(社会人、学生等)を活用する場合、ほとんどの塾では正しいO.J.Tをしていません。指導内容や方法は伝えますが「丸投げ」の「結果報告」で行います。

なぜ、O.J.Tができないのか?それは、<知らない>からです。

自分が行っていることを教えること、伝えることがO.J.Tだと思っている人がたくさんいます。正しいO.J.Tは、計画的で具体的。「伝えるべき内容」と「職務を遂行するための職能」がはっきりしています。

人の育成無くして「本物の学習塾」は創れません。良き塾長、生き残る経営者になるには、人材育成法を会得すべきです。

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