雑談雑考:石を投げれば学習塾

私見ではありますが駅前はもとより、今や石を投げれば学習塾に当たると言っても過言でないでしょう。

学習塾1教室の商圏は駅前塾の場合は沿線からの通塾もありますから一様に適当ではありませんが、開校初期では半径500mと言ったら笑いますか?

これを鼻で笑うのであれば絶対に成功しないと断言します。

学習塾経営は、その内容によって戦略が異なりますが個人が開校・開業する場合は主に学校教育の補完的指導をすることになります。

有り体に言えば、駅前の老舗やネームバリューが確立した進学塾の塾生募集方法や対象とする児童と個人塾(たといフランチャイズ加盟塾であっても)のそれとでは全く異なることを理解しない限りは成功はしません。

余談になりますが個人塾の廃業の数よりも新規に開校・開業する学習塾が多いが為に学習塾が増えている実際です。

また、少子化と乱塾の様相の学習塾業、「成功<失敗」の見たくない不等式が現実です。

成功塾は何が違うのでしょうか?

地域での認知度です。

これは、単なる皆が知っているという意味ではありません。もし皆が知っている名前がもっとも有効なPRならば、テレビコマーシャルをしているフランチャイズ加盟教室の実際、青息吐息の教室がとても多いことにどう反論しますか?

認知度とは地域における信頼性であり、その教室が何が優れているのかが浸透しているか否かです。

より具体的に言えば、教室責任者・塾長の人となりや指導内容(勿論、指導効果性)、強いては近隣他塾と決定的に違う「何か(運営者により異なるものであり、必ずある!」を創り上げて知ってもらうことです。

言うは易しで実行は困難でしょう。

何故難しいのか?

何を創ればいいのか、どのように唱えばいいのか、そもそもの戦略と戦術が解らないからでしょう。

他塾と同じことをしていては全く成功はおぼつきません。

学習塾経営を今から始めるならば、本当の現実を知ることが大切です。

塾長であれば、今の現状を見つめ直すことと新たなチャレンジを恐れないことです。

 

 

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