GW特集;学習塾の実際「主婦の井戸端会議から」

所謂、業界未経験で学習塾の開業を検討される方々に、学習塾を経営するにあたり「現場(教室)でどんなことが起こるのか?」を知っていただく機会とビギナーの現役塾長の皆様には、「そうそう、そういうことあるよね…」と共感的理解の機会にして頂ければ幸いに思います。

“お母さま方の井戸端会議から…「良い学習塾をどうやって探したらいいの?」”

とある日に、スタバでお茶をしていたところ、隣のお母さま3人組が「どこの塾が良いのかしらね。うちは○○(大手進学塾)に行かせたけれど塾の宿題が多くて学校の宿題とてんやわんやでどっちつかずで困っているわ。」「うちは、個別指導(フランチャイズ)に行かせているけれど学校の宿題は教えてくれないのよ。塾のワークをやるのが優先とか言って。」「あらそうなの。どこがいいのかしらね…」

私は、聞いているうちに気になってしまい「すみません。茶飲み話だと思って聞いていただければいいのですが、ちょっと業界に詳しいもので・・・」

「(怪訝そうな表情でしたが)そうですか、聞かせてください。」

「進学塾は、学校の授業進度に合わせない高校受験の為の勉強を教える指導が中心です。ですから、通わせるなら成績が中位以上できれば4以上であることが望ましいです。個別指導の場合は、学校の勉強を何とかしようする場合は良いと思います。でも、フランチャイズの場合は学生先生が多いので指導する教務力にばらつきがあることに注意しなければなりません。大切なことは塾長、居教室責任者の人格と能力です、看板や知名度で選ばないでください・・・・」と様々なお話しをしました。すると、

「私たち○○に住んでいるのですが近くに良い塾があれば教えてほしいのですが・・・」

お母さま方は、意外に?真面目に塾を探していることにちょっと驚きでした。

さて、学習塾の塾生募集で大切なことは何なのでしょうか?

もうお気づきかと思いますが「近隣の方々に自塾が何が得意なのか?どういう特色があるのか?」を具体的にアピールすることに他なりません。大手進学塾やフランチャイズ加盟塾のような「イメージ先行、全方位的な内容」ではダメです。

紙面媒体だけではなく、ホームページとリンクした「独自性のある」PRをすることです。

都市部でも地方部でも「集まっている学習塾」は例外なく独自性があります。

 

 

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